初夏から梅雨になると見かけることが多くなるムカデは、産卵時期はちょうどその頃に当たります。

その時期を予め把握した上で、繁殖させないためのムカデ対策もしっかりと行えば、必要以上にムカデの発生を心配しなくて済むようになります。

産卵するのは梅雨が多い

ムカデの寿命は、驚くことに5年から7年もあると言われており、長い場合なら10年も生き延びると言われています。

そのため、毎年冬越しをして3月にはムカデが活動を始めるようになり産卵も始めるのですが、数回に分けて産卵は行われます。

温度も上昇し、湿気も高くなる梅雨時は、ムカデにとって活動が活発になる絶好の季節の到来です。

このように卵を孵化させる時期として圧倒的に梅雨が多い事を知っておけば、正しいムカデ対策が行えるようになりますね。

繁殖場所として選ぶところ

ムカデの産卵は一般的には土の上で行いますので、繁殖場所として倒木がある樹木の下や落ち葉の間などを好みます。

しかし、ムカデにとってゴキブリが家の中にいる場合には、獲物となり格好の条件が揃っていることで、屋外だけではなく家に侵入してくることになります。

また、屋外の繁殖場所と環境が似ていると感じられる湿気のある水回りや畳の下、屋根裏なら過ごしやすいとムカデは感じてしまうので、繁殖をするケースもあります。

ムカデ 卵 孵化 時期

出来るだけ対策を徹底する

家の中でも条件が揃っているとムカデが繁殖するケースも有るので、事前に対策が必要になります。

まず、獲物と感じるゴキブリを徹底して駆除することも大事です。

ゴキブリの卵まで食べる性質があるので、完全に居なくなるようにするのが重要です。

また、家の中でも水回りは、ムカデにとって好ましい場所と認識をするので、出来るだけ水分を残さないようにしましょう。

ただでさえ、湿気が高くなる梅雨ですので、除湿シートや除湿剤を活用したり、除湿機を使用したりするのもおすすめです。

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まとめ

ムカデの寿命は意外にも長いので、このように産卵時期を把握した上で繁殖場所として浸入されないための対策を事前に行えば、家の中でムカデと遭遇したり噛まれたりするリスクを減らせるようになりますね。

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